茶道具 籠花入 篭花入 置用 延命籠 黒田宗傳作 黒田宗伝作 堀内宗完書付 堀之内宗完書付 置き花入 置花入 置き用

  • 商品説明・詳細

  • 送料・お届け

商品情報

【初代 黒田宗傳】
 10代 黒田正玄の次男
1896年明治29年分家
【3代  黒田宗傳( くろだそうでん )】竹器師
1931年昭和06年 京都生
 師 父に師事、研鑽する
1962年昭和37年 3代宗傳を襲名
1967年昭和42年 建仁寺の竹田益州管長より竹軒の号を賜る
-------------------------------------------------------
堀内家の家祖は国学者と伝えられる堀内浄佐(1612~1699)であり、茶の湯を山田宗偏に学んだと伝えられる。
(堀内家は江戸中期の堀内仙鶴を祖としています。)
【初代 堀内仙鶴 化笛斎】
 浄佐の養子で、はじめ水間沾徳の門で俳諧を学び、のちに江戸を去り表千家6代覚々斎の門下に入った。
【2代 宗心 不寂斎】
【3代 宗啄】
【4代 宗心 方合斎】
 高槻藩の出身であったため、以後高槻藩永井家の茶頭を務めた。
【5代 宗完 不識斎】
【6代 宗瑛 如是斎】
【7代 宗晋 至慎斎】
【8代 松翁宗完 不寂斎】
明治8年(1875年)にタワフル夕顔蒔絵の立礼卓を考案し、表千家に立礼式を受容した。(タワフル立礼棚)
【9代 宗完 的斎】
【11代 宗完 幽峯斎】
【12代 宗完 兼中斎】
 京都帝国大学理学部の出身で独特の茶風で知られる
1919- 昭和後期-平成時代の茶道家【表千家流堀内家 12代 宗完(斎号(兼中斎)・隠居後(宗心))】
1919年大正08年1月20日生まれ(名は吉彦)堀内家の庵号(長生庵主)
 兄の11代が急逝したため,表千家13代千宗左に師事
1953年昭和28年 宗完を襲名
1997年平成09年 宗完の名を兄の長男 分明斎にゆずり、宗心を名のる
 卒寿記念に立礼卓を作る【兼中斎卒寿好松透:側面に松の透かし有】
 堀内家の庵号(長生庵主)・斎号(兼中斎)著作に「茶の湯聚話(しゅうわ)」「茶花」など
【13代 宗完 斎号:分明斎】 11代 宗完幽峯斎の長男・兼中斎の甥
(当代分明斎も京都大学理学部卒)
1943年昭和18年生まれ
1997年平成09年 宗完を襲名 斎号:分明斎を名乗り当代13代となる
 次代に紀彦氏がおられます。

残り 1 49942円

(4 ポイント還元!)

翌日お届け可(営業日のみ) ※一部地域を除く

お届け日: 09月23日〜指定可 (明日12:00のご注文まで)

  • ラッピング
    ラッピング
希望しない
希望する ( +600円 )
希望しない
数量
同時に5点までのご購入が可能です。
お気に入りに保存

対応決済方法

クレジットカード
クレジットカード決済
コンビニ前払い決済
コンビニ決済
代金引換
商品到着と引き換えにお支払いいただけます。 (送料を含む合計金額が¥299,000 まで対応可能)
ペイジー前払い決済(ATM/ネットバンキング)
以下の金融機関のATM/ネットバンクからお支払い頂けます
みずほ銀行 、 三菱UFJ銀行 、 三井住友銀行
りそな銀行 、ゆうちょ銀行、各地方銀行
Amazon Pay(Amazonアカウントでお支払い)

大量注文に関して

30個以上かつ10万円以上のご購入はこちらからお問い合わせください

お問い合わせはこちらから